本日行われたW世界タイトルマッチセミファイナルのWBC世界フェザー級タイトルマッチですが挑戦者の粟生隆寛選手が1-2の判定でタイトルにあと一歩のところで敗れました。
アマチュア時代から現在72連勝中のエリート粟生選手ですが初回から本来の距離をとってのアウトボクシングスタイルを捨て挑戦者らしく積極的な攻撃を展開し4回には右フックでダウンを奪いましたがダメージの残るチャンピオンにダメを押すことが出来ずその後チャンピオンのラリオス選手も持ち直し一進一退の試合展開で自分的には小差で新チャンピオン誕生かと思いましたが惜しくも1-2の判定で敗れ大漁を逃しました。
でも世界初挑戦で日本人キラーの強豪ラリオス選手と互角な戦いをした粟生選手まだ24才の若さということもありこれからも練習を重ね再び世界を目指しチャンピオンベルトを獲得を目指してほしいものです(君ならできるぞ!粟生隆寛)
そしてメインイベントのWBC世界バンタム級タイトルマッチは王者の長谷川穂積選手が挑戦者のバルデス選手を圧倒し2回2分41秒TKO勝ちで7度目の防衛に成功しました。
初回から長谷川選手がスピード豊かなパンチで攻め2R左アッパーからの連打で挑戦者をぐらつかせ左ストレートでダウンを奪い立ち上がるも連打で攻めたところでレフェリーが試合を止めました。
防衛戦初の苦手のサウスポーで身長、リーチとも劣勢で王者の苦戦が予想されましたが全く問題とせず王者長谷川選手の強さだけが目立ちました。
本当に実力も歴代の世界王者の中でもトップクラスといえるし試合後のインタビューでの受け答えも素晴らしく実力、人格ともに兼ね備えた素晴らしい王者長谷川穂積選手、これからもますます防衛を重ねてボクシング界を盛り上げて下さい。
2008年10月17日
この記事へのコメント
いいブログですね。応援してますのでどんどん更新してください。僕のブログは気悪くするかもしれないので、あまりおすすめできませんが。また見に来ますね。
Posted by 新川すぐる at 2008年10月20日 15:35
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